元ミュート・ビートの小玉和文が劇伴を担当した東映映画「集団左遷」オリジナル・サウンドトラックが、11月3日に待望の初アナログ盤LPで発売が決定。
1994年にジャマイカ伝説のトロンボーン奏者、故リコ・ロドリゲスを本国より招聘し、若きフィッシュマンズのメンバー茂木欣一(Dr.)、柏原譲(B.)、HAKASE(Key.)をフィーチャー、またガスボーイズからはDJバリ”K”ーんが印象的なTurntableでレコーディングに参加。そしてREC & MIXはZAKが手掛けた、映画のサントラとは名ばかりの実質上は小玉氏のソロ・アルバム。
カッティングはUKのDave Turner@CURVE PUSHER。
発売より30年後の2024年、そのサウンドはいまだに色あせない。
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小玉和文
集団左遷オリジナル・サウンドトラック~小玉和文の映画音楽~<LP>
VINYL
小玉和文ソロ・アルバム「集団左遷」オリジナル・サウンドトラック、初のアナログ盤発売決定!
¥4,400(税込)
購入発売日 | 2024.11.03 |
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品番 | PCJA.00166 |
発売元 | ポニーキャニオン |
コピーライト | ©℗PONY CANYON INC. |
内容
※初回限定、初回生産などの表記がある場合は、無くなり次第終了または通常盤に切り替わります。また、仕様は予告なく変更する場合がございます。